【Report 01】2014年8月7日開催  としま会議Vol.1 レポート

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2014年8月7日に記念すべき第1回が開催された「としま会議」。当日のレポートをお届けします。

 

【2014年8月7日開催】としま会議Vol.1 レポート

 

第1回のレポートは、豊島区の名物ブロガー”みんたん”の協力を得て、レポートを提供いただきました。

ありがとうございます!

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みんたん 池袋開拓史【池袋ブログ】

では当日の臨場感も併せてお楽しみください!

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東池袋の賃貸マンション、ロイヤルアネックスにあるシェアード・ライフワーク・スペース「co-ba ROYAL ANNEX」で開催されたイベント「としま会議」に参加しました。

 

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「としま会議」は豊島区を拠点に活躍する人や、豊島区を盛り上げる活動をしている人など、ジャンル、世代を問わず集まり、参加者が交流を深めるイベントです。今回が記念すべき第一回の開催となりました。

交流パーティ前にはトークライブが行われました。いずれも負けず劣らず面白い活動をされているゲストスピーカーが6人!

 

トップバッターは株式会社創発としま 代表取締役の小林 俊史さん。

 

みんたんもお世話になっています、豊島区の情報誌「とっぴぃ 豊島の選択」編集長。
http://t-sentaku.com/

 

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池袋の街づくりとして、新庁舎や現庁舎界隈の再開発などを紹介。
あれ?これってみんたんがブログに掲載した地図に似てるぞ(・∀・)

 

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街づくりに関わる、池袋の町会、商店街の人々の間にはジレンマがあるようですね。

長い間住んできた地域住民と、今の豊島区を盛り上げたい新たな発想を持つ人々とのコラボレーションがどんな化学反応を起こすのかは興味があります。

 

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やかまし村 村長の遠山 浩司さん。

 

平日は大塚のシェアハウス、週末は茨城県八郷町の農場を行き来する二拠点居住を実践。
http://noisyvillage.org/

 

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茨城では農業体験やツリーハウス作りなど自然の中でのイベントを開催、農場での豊かな食卓を都内大塚のシェアハウスでも実現し、日々の生活の楽しさが溢れていました。

 

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茨城の活動を通して、地域の人々とも少しずつ交流が生まれたとのこと、
そんな地域交流を豊島区でも!ということで8月某日大塚のシェアハウスでイベント開催も予定しています。

 

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一般社団法人オノコロ 理事/としまアートステーション構想 事務局長の石幡 愛さん。

 

東京都、豊島区が主催するアートを生み出す小さな拠点「アートステーション」プロジェクト。
http://www.toshima-as.jp/

 

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副都心線雑司が谷駅に直結する千登世橋教育文化センター地下1Fの「アートステーション Z」誰もが立ち寄れるセルフカフェ、地域やアート情報の発信の場として利用されています。

 

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EAT&ART TAROによる「食」プロジェクト、「ぐるみでクレープ」ではみんなでクレープを作ったり、クレープの本場原宿をリサーチしたりクレープを通じたつながるイベントが楽しそう!

 

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10~11月にオープン予定の「アートステーション Y」は遊休不動産をリサーチしリノベーション構想を練ったりするそうですよ。

 

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NPO法人NEWVERY 理事/事務局長の菊池 健さん。

 

プロの漫画家を目指す若者を支援する「トキワ荘プロジェクト」や有望な新人のためのシェアハウス事業、漫画家の為の確定申告講習や編集部主催の講習など。
http://tokiwa-so.net/

 

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椎名町のトキワ荘通り協働プロジェクトとは全く別の団体で、豊島区に拠点はありますが、全国で活動しています。支援を受けた若者のデビュー実績も上げており、実践につながるサポートを実施している、まさに「現代のトキワ荘」ですね。

 

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株式会社エナジーラボ 代表取締役の松岡一久さん。

 

6月に開催され悪天候の中多くの来場者を集めた「池袋シネマチ祭」、9月オープンする話題の「WACCA(ワッカ)」などをプロデュース。

http://wacca.tokyo/
http://www.cinemachi.jp/

 

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特にWACCAの仕掛けは興味深い。
各フロアに広場が設置され、全館で「食と暮らし」の情報発信を展開。
5Fのキッチンスタジオでは年間200イベントを予定しており、NHK「きょうの料理」とタイアップし、サテライトスタジオ利用や関連イベントが開催されるとのこと。ワクワクしますね。

 

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プロデュース事例として、渋谷ヒカリエで行われる福祉機器展の紹介。
日本の技術力とクールジャパンデザインのコラボにより2020年東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れた展覧会と国際シンポジウム。規模の大きさやコンテンツの強さに脱帽。豊島区には“大風呂敷を広げる話が出来る人がいない”と松岡氏。例えば池袋シネマチ祭が東京国際映画祭になるような。
うーーーん悔しい!

 

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トリは、ロサラーンド株式会社 開発企画部長の伊部知顕さん。

 

池袋駅西口に1968年オープンした、複合娯楽施設の老舗、ロサ会館。現代のロサ会館を推進。

http://www.rosakaikan.com/

 

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日本全体が娯楽に飢えていた頃、池袋西口に出来た映画館、シネマロサ。
当時製薬会社をしていた先々代により作られたのだそう。なんともモダンな入口!

 

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その後、アミューズメントセンターの先駆けとしてロサ会館をオープンしました。オープン当時、6F以上のボーリング場以外はテナントが埋まらなかったとのこと。その後、1Fに売り込みのあったアーケードゲームを全面においたことから、当時インベーダーゲームなどの流行により、テナントが続々と決まった
といったエピソードも。

 

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現在はアミューズメントから文化発信の場へ・・。老若男女が楽しめる場所になったロサ会館。子どもたちは屋上のフットサルを利用し、ボウリング場は高齢者の方々が多く集い、ボウリングの後は飲みに行くそうです。また、日本最大のビリヤード場があるのもここ。いずれ劣らぬゲストスピーカーの方々。こんなに面白い活動をしている人達がいるんだと、改めて豊島区のポテンシャルを感じましたね。

 

トークイベントの後は交流パーティ!
豊島区つながりで出会えた人達との“家族感”をテーマに、ケータリングは手巻き寿司。

 

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なんと、ナスやオクラが豊島区産!?
そんな演出がニクいですね~。野菜盛りだくさんで美味しそう。

 

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参加者達も豊島区にアツい方々ばかりで刺激を受けました。
としま会議、次回は9月18日の予定。楽しみですねー。

 

記事協力:みんたん

みんたん池袋開拓史